「文章が思いつかない! 書けない!」

「どうしたらそんなふうに書けますか?」

という悲鳴や質問を頂くことが増えたので、

僕なりの解決策を今回お話ししていきます。

 

ちなみに今回お話しするのは、

小説のような流麗な文章を書く

技術ではありません。

(一部小説に通ずる部分もありますが)

 

分かりやすく誤解されないように、

自分の想いを伝える文章が書けるようになる書き方です。

 

なので、

そもそも伝えたいことが何もない、

書きたいことが何もない場合は、

また話が違ってきてしまいますので、

その辺りはご了承くださいね。

 

■書けない人が書ける人になるライティング法5つ

 

誰に何を伝えたいのか明確化させる

「文章が思いつかない!」という人は、

そもそも誰に何を伝えたいのかが定まっていない時があります。

 

なので誰に何を伝えたいのか、

ハッキリと答えられるレベルまで明確化しましょう。

 

 

例えば今あなたが読んでいるこの記事では、

「文章が書けなくて悩んでいる人」に、

「文章が書けるようになるまでの道筋」

伝えることがテーマになっていますよね。

 

まずはここを決めないことには、

伝えたいこともぼやけているので、

文章を書く書かない以前に読んだ人が

「結局この人なにが言いたいんだ?」となってしまいます。

 

何度も話しますが、

誰に何を伝えるか、

ここをハッキリとさせていきましょう。

 

話したことを録音し文字に起こす

まずは技術も何も要らない、

力技からご紹介します。

 

 

文章が書けないと悩んでいたとしても、

誰かと普通に話すことはできる場合は多いです。

 

普通に話せて、

相手とコミュニケーションが

成り立っているのなら、

それは相手に自分の伝えたいことが

ちゃんと伝わっている何よりの証拠ですよね?

 

ということは、

それと同じことを文章でもやればいいだけです。

 

 

文章で書こうと思っていることを、

まずは適当でいいので話してみましょう。

このときにスマホでもパソコンでも、

何でも良いので録音をします。

 

誰に聞かせるものでもないので、

途中で詰まっても問題ありません。

仲の良い友達や家族に伝えるように

自然な感じで話してみてください。

 

録音が終わったら、

あとでそれを聞き返しつつ、

必要な部分だけを書き出します。

(敬語にするのなら敬語に書き換えて)

 

 

正直時間はかかるし、

今日紹介する方法の中でも

実践が結構面倒な部類ではありますが、

何もやらないよりかは確実に文章を書く力がつきます。

 

 

よく文章力講座で見かけるのは、

「文章を書きたければ文章を読みましょう」

ですが、これは半分正解、半分間違いです。

 

書く能力と読む能力は全然違います。

年間に何千何万冊読む人の文章が

必ずしも分かりやすいとは限りません。

逆に全然本を読まない人でも、

分かりやすい文章を書ける人は普通にいます。

 

 

文章が書けるようになりたいのであれば、

書けるようになるまで書いてみる。

これが一番の近道です。

 

見出しを最初に決める

ちゃんとした内容を

相手に伝えようと思うと、

やはり文字数は最低でも

1000文字以上にはなっていきます。

 

ただ、

1000文字以上の文章を書いていると、

途中で内容がズレてしまって

結局何が言いたいのか

よく分からない文章ができあがる

現象に悩まされる場合もあります。

 

 

この現象、

僕もよくやっちゃっています。

特に動画だと話してる途中で

色々思いついちゃって脱線することも多いです。

 

 

じゃあどうやって

脱線を防げばいいのか?

その答えが見出しを先に決めるということですね。

 

 

例えば僕のこの記事も、

 

・書けない人が書ける人になるライティング法5つ

・誰に何を伝えたいのか明確化させる

・話したことを録音し文字に起こす

・見出しを最初に決める

・構成ライティング

・語彙力を高める

 

みたいな感じで、

最初に見出しを決めちゃっていますね。

 

 

見出しを最初に全て決めれば、

書く内容も自然と見出しに沿って

書くことになるので、

無駄な脱線をすることも減ります。

 

僕のこのブログは、

割と自由に書いているので

見出しを決めたり決めなかったりですが、

他に持っているブログでは

基本的に見出しを全て先に決めて、

その見出しに当てはめる形で記事本文を書いています。

 

構成ライティング

先ほど説明した

見出しを最初に決めることと

やることはほぼ同じですが、

こちらはより細かい内容です。

 

事前に書きたいことを

あらかじめ書き出してから、

後で内容を詰め込んでいく書き方です。

 

イメージとしては、

最初に箱を用意して、

その中に色々と入れていく感じですね。

 

 

例えば、僕のこの記事も

構成ライティングで表してみると、

 

 

【この記事を書いた経緯】

読者さんから、文章が書けない!

文章が思いつかない! という声を多く頂きました。

 

【記事で伝えたいこと】

文章で悩んでいる人向けに、

僕なりの解決策をお話ししていきます。

 

【注意事項】

ちなみに、小説家を目指す為の

文章とはまた違うので、

その辺りはご了承ください。

 

【まずは誰に何を伝えたいか明確に】

ここがぼやけてしまっていると、

そもそも読者さんに

結局何が言いたいのかという印象を与えてしまいます。

・・・・・・・・・・・・

 

 

……こんな感じで、

実際に文章を書き始める前に、

伝えたいことを書き出しておきます。

 

これだけで

行き当たりばったりな文章にならず、

相手に伝えたいことを伝えられますし、

伝えるべきことが抜けてしまうこともなくなります。

 

他にも、

最初から書くことが決まっているので、

途中で手が止まりにくく、

スムーズに書くこともできますね。

 

 

誰に何を伝えるか大枠を明確化したら、

今度は細かいところも明確化しておくと、

頭の中で文章のイメージも湧きやすいはずです。

 

語彙力を高める

構成ライティングができるようになれば、

基本的な文章はある程度書けるようになります。

 

この次に欲しくなってくるのが、

ボキャブラリー・語彙力だと思います。

 

伝えたいことも明確化できた、

じゃあそれをどんな言葉で伝えるか、

ということですからね。

 

 

例えば、

「変える」という言葉ひとつとっても、

 

変わる、~化する、為る、変化する、弄る、

更改する、曲げる、覆す、翻す、変形、変速、

変わり身、スライドする、トランスフォーム……

 

ざっと出しても、

これくらいの類義語があるんですね。

(類義語はググったり、

類語辞典から調べられます)

 

その中からしっくりきそうなものを

選んで使っていくわけです。

 

 

個人的な見解ですが、

読書はこの段階で

必要になってくると思っています。

 

語彙力を高める方法は、

漫画でも小説でもブログでも

何でも構わないので、

自分の目に止まった表現や

面白いと思った表現は、

スマホのメモ帳にでもメモをしていきましょう。

 

そうすることで、

自分の中にストックが溜まっていきます。

 

 

色んな表現を

ストックすることを意識するだけで、

文章を書いている最中に、

「そういや今この言葉を使ったら

しっくりくるんじゃないかな?」と、

思いつくことも増えていきます。

 

 

ただ注意点として、

いくら覚えたての言葉を使いたくなっても、

読んでくれる人が分からないような表現、

言葉は使わないようにしましょう。

 

文章は相手に伝わらなくては

何の意味もありませんからね。

 

 

 

以上、5つの方法を紹介してきました。

 

これらの方法を騙されたと思って

実践してみるだけでも、

文章はだいぶ書けるようになると思います。

 

 

文章には~の法則、

と呼ばれるような型は存在します。

 

が、それらの型は僕が紹介した

基本的な文章を書く能力が身に付いてから

初めてまともに使えると思うので、

まずは全く書けない状態から、

それなりに書ける状態を目指していきましょう。

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僕は1日2~3時間程度の労働で、

家にいながら多いときで

100万円ほど稼いでいます。

 

こう聞くと非常に怪しいですよね。

ほんの数年前の僕が聞いても、

絶対に怪しいと思うでしょう。

 

ですが、そう思うのは、

実態をよく知らないからです。

知ってしまえばなんてことはないし、

誰にでも可能性があると分かります。

 

僕は元々ビジネスが得意だったわけでも、

めちゃくちゃ勉強ができたわけでも、

お金があったわけでもありません。

 

そんな僕がどうやって

今の生活になったのか、

下記の記事で詳しくお話ししています。

 

アサハルのプロフィールと理念

 

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