どうも、アサハルです。

 

僕が声優学校に通っていた頃、

指導をされていた先生の授業で、

今でも印象に残っていることがあります。

 

 

「おい、アサハル」

 

「はい!」

 

「アサハル、いま自分の性格を説明してみて」

 

「せ、性格ですか? えっと、

明るくて、話すのが好きで、

とにかくエネルギーにあふれてます!!」

↑学校内で目立つために、当時はちょっと無理してました(笑)

 

「そうか、じゃあ今この瞬間にその性格を捨てて」

 

「……はい、わかりました

 

「元に戻して」

 

なんなりと!!

 

「もっかい捨てて」

 

……えっと、捨てるのも大変なんですけど

 

「戻して」

 

わっかりましたーっ!!!

 

「いや、それはちょっと戻りすぎ」

 

 

こんな感じで、

いきなり名指しで呼ばれて、

性格を捨てろとか戻せとか、

ワケわからん無茶振りをされたんです。

 

僕を散々実験台にした後、

先生は他の生徒に向かって、

 

 

「さっきアサハルにやってもらったみたいに、

僕らのような役者を目指す人間は、

いつでも自分の性格を捨てれないといけない。

 

正しくは、

自分の性格を持っててもいいんだけど、

それ以外の性格もどんどん取り入れて、

自分の中にストックしておく必要があるんだ。

 

役者にとって、

性格は決めつけるものでも、

決めつけられるものであってもいけない。

 

性格は取り入れて、選択して、

自分に装備するものだ

 

 

性格は、自分に装備するもの……!

 

 

この話を聞いてから、

僕は性格を決めつけていたせいで、

これまでの自分に見えなかった選択肢が、

いろいろと見えるようになっていきました。

 

なんというか、

明らかに生きやすくなったんですよね、人生が。

 

 

だからこそ、こうして、

会社に雇われずに生きていく選択肢が、

運よく目の前に現れたときに選べたし、

逆に自分の全く興味のなかった分野にも、

あえて興味を持ってみたりと、

どんどん自分の価値観や世界が広がっていきました。

 

 

そしてそれは、

僕のやっている今の仕事や、

小説を書くこと、人付き合いと、

僕が僕らしく楽しく生きていけることに、

しっかりと繋がっています。

 

 

相手の性格になるということは、

相手の立場にたって考えることですから、

配慮のない言葉で誤解を生んだり、

ギクシャクすることもグッと減ります。

 

小説に登場させるキャラクターにも、

心情にリアリティが出せて、

読んだ人を惹き付ける人物も描けます。

 

あと単純に、興味ないものを、

あえて興味持って覗いていけば、

いろんな知識が増えますから、

既存の知識と新規の知識が繋がって、

新しいアイデアが浮かんだりして楽しいです(笑)

 

 

性格って、普通に生きていたら、

今までの出来事から、

「自分の性格はこう!」と

決めつけてしまいがちだし、

「君はこういうキャラだよね」と、

誰かに決めつけられることも少なくないです。

 

 

でも、性格って、

本来そういうものじゃなくて、

人生を生きていくうえで

色んな性格をストックしていって、

そして自分のお好みで付け替えていいもの。

 

ファッションで言うところの、

いわばアクセサリーみたいなものでいいんです。

 

 

場面場面に合った、

そして自分の進みたい世界に合う

アクセサリーを身につければいい。

 

 

そう考えたら、

なんか可能性が広がっていくというか、

少し心がラクになるのではないでしょうか。

 

 

性格を決めつけちゃったり

決めつけられちゃったりすると、

心の中でいいな~っと思える、

新しい選択肢が出てきても、

でも自分には無理だし……と、

どんどん自分の可能性を狭めてしまいます。

 

 

そうして、

いつまで経っても変われないまま、

楽しそうに生きている人たちを、

指を咥えて眺めて終わる、

悲しい人生になってしまうかもしれません。

 

 

そんな悲しい終わりを迎えないよう、

性格は決めるものでも、

決めつけられるものでもなく、

自由に装備するもの。

 

そういうふうに自分の中で定義して、

何にも縛られない自由な心で、

これから生きていくと、絶対に楽しいです。

――――――――――――――――

僕は1日2~3時間程度の労働で、

家にいながら多いときで

100万円ほど稼いでいます。

 

こう聞くと非常に怪しいですよね。

ほんの数年前の僕が聞いても、

絶対に怪しいと思うでしょう。

 

ですが、そう思うのは、

実態をよく知らないからです。

知ってしまえばなんてことはないし、

誰にでも可能性があると分かります。

 

僕は元々ビジネスが得意だったわけでも、

めちゃくちゃ勉強ができたわけでも、

お金があったわけでもありません。

 

そんな僕がどうやって

今の生活になったのか、

下記の記事で詳しくお話ししています。

 

アサハルのプロフィールと理念

 

――――――――――――――――