どうも、アサハルです。

 

今回は「察しない男 説明しない女」という

結構ロングヒットしていた実用書? を読んで、

結構中身が実用的だと感じたので、

感想や解説などを書いていこうと思います。

 

↑ちなみに僕のコミュニケーションタイプは女でした。

こういう診断系は大体バリバリ男になるのが今まででしたが、

女性判定されたのは今回が初めてでした。

 

 

昔の僕は違いましたが、今の僕は

ありとあらゆる物事をテンプレート化して考えることは、

少々、といいますか結構危険だとも思っています。

 

ですので、人間という複雑な生き物を

「男」と「女」に二分して考えるのもどうかとも思いますが、

この本に書かれていることの一部は、

そのままコピーアンドペーストみたいに使っても

それなりに効果はあるんじゃないかと思いました。

 

本の内容の一部を紹介

察しない男 説明しない女では、

各シーンごとのパターンと、

シーンの最後にひとくち男女語会話が紹介されています。

 

今回の画像の例なんかは、

僕も経験ありますが、

ここに書いてある通りに話すだけでも、

それなりに効果はあると思いますね。

 

これはそのまま使えばいいってものではありません。

 

特に男性のセリフは、

「相手の女性にある程度好意的に思われている場合」

は効果が見込めますが、そうでない場合は逆効果になる場合もあります。

 

ですが、セリフはともかく根本的な考え方としては学べます。

 

自分磨きをするよりも、相手にとって魅力的に見えるよう

「演技力・演出力」を鍛えたほうが早くモテるようになります。

(過度なウソはダメですよ^^;)

 

ただ、演技状態で相手に意識させ続けてもいいんですが、

結構大変だったり辛くなったりする場合もあると思うので、

最初やつかみは演技演出でも、

その後は徐々に素の自分を受け入れてもらえるよう

シフトしていったほうが僕としてはラクだと思います。

 

僕はこの記事を書いてる段階では、

まだ同棲や結婚の経験がないので何とも言えませんが、

僕の両親を思い浮かべて「あ~、そんな感じだ~」と思って笑いました。

 

特に男は、全く根拠もなく、

「変わったら負け」みたいに思ってる人も

少なからずいると思います。

というか昔の僕がまさにそれでした^^;

 

今でこそ、

そんなチンケなプライドは捨てましたが、

頑なに変わりたくないと思っていたら

今ごろどんな生活を送っていたのか考えると、

背筋がゾッとしちゃいますね。。。

 

内容を集約すると全て「相手への思いやり」に行き着く

決してテキトーに言ってるわけではありません。笑

 

この本の最後に著者も話していますが、

あくまでも商業本としての要素もあるので

タイトルこそ「男」と「女」という言葉を使っているものの、

根本的なところは「男」も「女」も容れ物でしかありません。

 

分かりにくいと思うので説明しますと、

要は文中で使われている男や女は、

「あくまでこういうコミュニケーションをとる人」

に言い換えることができます。

 

本書では、

相手がどんなコミュニケーションタイプなのかを把握する、

とっかかりになるような知識を得ることができます。

 

ですので、

この本に書かれていることは決して

「男にはこうすればいいんでしょ」「女にはこうしとけ」

という内容ではない、ということです。

 

器用に立ち回れる自信や技量があればいいかもしれませんが、

「こうしとけばいいや」って態度は相手に伝わりやすいです。

 

僕もそうですし、きっとあなたも、

相手から「コイツにはこうしとけばいいや」って態度が

伝わってきたらイヤですよね(苦笑)

 

そして万が一にも相手に伝わってしまったときは、

それだけで相手からのイメージがダダ下がりします。

 

自分がされて嫌なことと、

相手がされて嫌なことは必ずしも一致しませんが、

自分がされて嫌なことを相手にするメリットは、

基本的にはありません。

 

恥ずかしながら、

僕もこれまで生きてきて人間関係をぶっ壊したり、

ぶっ壊れる流れや場面を何十回か見たり

経験したりしてきましたが、

 

根本的な原因は全て、

相手への配慮が足りないことでした。

 

相手に正しく伝えようとする思い、

相手の気分を必要以上に害さない思い、

相手の話を正しく理解しようとする思い。

 

相手への思いやりをサボった結果が、

人間関係の破綻です。

 

今でこそ僕は「これで嫌われたらしょうがない」と

自分で思えるレベルで日々を過ごしているので、

相手がどう思っているかはともかく、

僕の目に映る範囲で人間関係の破綻はないですが、

それでも油断すると昔の気を遣わないダメな僕が顔を出します。

 

そしてその都度、

「ここでサボったら後で面倒な思いをするのはてめえだぞ」

と自分に言い聞かせて目を覚ましています。

 

これは僕の経験上断言できますが、

一度崩壊した関係や信頼を回復させることほど、

大変で面倒でラクじゃないものはありません。

 

相手を思いやった結果、

すれ違いが発生して関係がギクシャクに……

なんてドラマみたいな展開は、

思いやる方向がおかしくない限り起こりません。

 

僕も思いやりなんて言葉は、

つい最近まで何だか恥ずかしくて偽善っぽくて

好きじゃありませんでしたが、

思いやりは偽善でもなんでもありません。

 

思いやりというのは他の誰でもない、

自分がラクをするための最適手段だと今の僕は考えています。

 

「思いやり思いやりってなんなんだよ!」

と思ったかもしれないので、具体的に話しますと、

 

あなたのその発言は誰にどんな影響を与えるのか?

あなたのその行動は誰にどんな影響を与えるのか?

 

これを常に仮定、想像しましょう。

 

昔の僕も全然やってこなかったことなので、

最初は苦労しましたが、それでも続けていくと

仮定と想像の精度が上がっていきます。

 

そして精度が上がっていくと、

どこに思いやりが必要なのか、

逆にどこは手を抜いてもOKなのか、

だんだん分かるようになっていきます。

 

……なんだかこの話をここで続けてしまうと、

話が機械的になり過ぎてしまいそうなので、

興味があったら以下の記事を読んでみてください。

⇒ 成功者の共通点は○○思考である

 

本としての評価と感想

文章が簡単かつ分かりやすく、テンポもいいので、

本を読むのが決して得意ではない僕でも

2~3時間くらいでスラスラっと読めてしまいました。

 

現在進行形で人間関係で悩んでいる人、

人間関係で上手くいっていない人にとっては、

この本は関係を改善していくきっかけに

十分なり得ると僕は思います。

 

逆に人間関係で特に不満がない、

満足している人にとっても、

どこかで躓かないよう再確認にもなりますし、

実用書ではなく「あ、それあるよねー分かるー(笑)」

といった「あるある本」としても楽しめます。

 

 

読んだ内容の中にはそのまま使うだけでも

効果がありそうなものもありますが、

 

基本的には、

「相手を正しく理解しようとする姿勢」

「相手に正しく伝えようとする姿勢」

だけは忘れないでいてください。

 

大事なことなので何度も言いますが、

あなたが特定の人と良好な関係を築きたいと思ったとき、

「相手に対する思いやり」はサボるべきところではありませんので。

 

 

最後に、大切なのは「自分が何をとるのか」だと僕は思います。

 

誰と仲良くしたいのか。

この人とはどんな関係になってもどうでもいいやと思えるのか。

この人とはどうしても仲良くしたいと思うのか。

 

そしてそのためには何が必要なのか。

 

「いやいや、自分はどんな関係になっても

どうでもいいなんて上から目線なことは思えません!」

 

と思われる真面目な方もいると思いますが、

誰と仲良くなるか選ぶのは上から目線でもなんでもなく、

あなたにとって当然の権利です。

 

だって、

店員さんに平気で上からなタメ口を使う、

コンビニの前で大勢でたむろする、

人の言うことをワケもなく否定する。

 

こういう人と仲良くしたいと思えますか?

僕はちっとも思えません。

 

あなたに仲良くしたいと思ってもらえない、

相手にも責任があるとも言えます。

場合によってはその逆も然りです。

 

とにかく僕が伝えたいのは、

仲良くしたい人を選ぶことは

上から目線でもなんでもないということ。

 

もちろん、

仕事上で必要などどうしようもない場面もありますが、

基本的にはあなたが仲良くしたいと思える人とだけ仲良くすればいいんです。

 

……なんだか僕がいつも言ってることと

同じになってしまいましたが笑、

今回はこの辺りで終わろうと思います。

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僕は1日2~3時間程度の労働で、

家にいながら多いときで

100万円ほど稼いでいます。

 

こう聞くと非常に怪しいですよね。

ほんの数年前の僕が聞いても、

絶対に怪しいと思うでしょう。

 

ですが、そう思うのは、

実態をよく知らないからです。

知ってしまえばなんてことはないし、

誰にでも可能性があると分かります。

 

僕は元々ビジネスが得意だったわけでも、

めちゃくちゃ勉強ができたわけでも、

お金があったわけでもありません。

 

そんな僕がどうやって

今の生活になったのか、

下記の記事で詳しくお話ししています。

 

アサハルのプロフィールと理念

 

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