「仕事というのは基本的に楽しくないもの」

 

昔の僕にとって仕事とは、

アイドルとかの仕事以外は、

常に真面目な顔や

しかめっ面をしながらやるものであり、

楽しいとは無縁のものだと思い込んでいました。

 

なので当然のように会社員の頃は、

仕事が苦痛で仕方ありませんでしたが、

僕の知り合いには会社員として

楽しく毎日を謳歌している人も

数は少ないですがいます。

 

今回は、

楽しい仕事の要素について

理由を添えつつお話ししていきます。

 

裁量性が高い

裁量性が高いというのは、

仕事の自由度が高いということです。

 

たとえば、営業の仕事などは

結果さえ出すことができれば、

働き方は他の職種と比べて

比較的自由だったりします。

(外でいつ休憩してもよかったり)

 

心理学でも認められているように、

人は他人からの指図を受けることは

基本的にストレスになります。

(めちゃめちゃ尊敬できる人とかなら別ですが)

 

よって、

自分で仕事のペースを管理できる、

裁量性の高い仕事はストレスを受けにくいです。

 

 

逆に、言われたことだけしか

やれないような裁量性の低い仕事は、

自分で仕事のペースを管理できないため、

「やらされてる感」が強く出ます。

 

この「やらされてる感」は、

人間にとって超絶にストレスなんです。

 

僕は学生の頃、

ベルトコンベアで流れてくるおせち箱に

ひたすらエビを突っ込むバイトを

やりましたが、

 

勝手にトイレにも行けないし、

(手を挙げて呼ばないといけない)

雑談もできないし、

ずっと立ってなきゃいけないしで、

脳みそがおかしくなりそうでした。

 

 

ただ、裁量性が低い仕事でも、

自分で裁量性を見出して

仕事を楽しめるようになる人もいます。

 

僕が苦痛に感じた

箱にエビを入れるバイトも、

いかにエビをイイ感じの角度で

箱詰めできるかにこだわって、

楽しそうに箱詰めをしている人もいました。

 

 

その様子を見ていた当時の僕は、

なかなかの変態だなと思っていましたが、

どうやら普通の人だったらしく、

結局2時間くらいで飽きちゃっていました笑。

 

 

要はやらされている状態から抜け出し、

自ら進んでやっている実感が得られれば、

どんな仕事でも楽しい仕事になり得るということです。

 

その中でも、

裁量性の高い仕事のほうが、

自ら進んでとりくんでいる実感が得やすい、

ということですね。

 

仕事の負荷が適度

当たり前の話ですが、

求められる仕事の負荷や

レベルが高すぎると、

楽しいと感じる余裕はなくなってきます。

 

「裁量度が低い×仕事の負荷が高い」

だと、まさに最悪の状態です。

 

たとえば、さっきお話ししたような

おせち箱にエビを突っ込むバイトで、

単純に労働時間が倍になるとかですね。

 

ブラック企業だと嘆く人は、

この状態になってしまっていることが多いです。

 

 

逆に仕事の負荷がラクすぎると、

仕事に楽しさを見出すことは難しくなります。

 

たとえば、

ゲームで言うところの

最初からレベルMAXで

どんな敵も一撃で

倒せる状態から始まるとか。

(それはそれでゲームとしては斬新ですけど笑)

 

大手企業から天下りしてきて、

役職だけは高い官僚的な仕事とかですね。

(普段は暇だからパソコンでソリティアしてるとか)

 

 

楽しい仕事の要素には、

適度な難易度が必要です。

 

簡単すぎると、

「この仕事は自分じゃなくてもいいよね?」

という想いがよぎったりして、

自己重要感が高まらずに退屈を感じやすくなります。

 

 

楽しさのベストな難易度は、

ちょっと背伸びをして頑張れば

クリアできるレベルですね。

【関連記事】コンフォートゾーンがあなたの成長を邪魔する

 

ただこれも、

あえて簡単なはずの仕事に、

適度な難易度を自ら設定して

仕事を楽しんでいる人もいます。

(会社員時代の上司がそうでした)

 

社会的支援や声援がある

ここでの「社会」とは、

コミュニティのことだと考えてください。

 

負荷が高い大変な仕事だとしても、

社内一丸となって

成し遂げたりするようなものは、

楽しい仕事になる可能性が高いです。

 

学生時代の部活やサークルを

思い浮かべてもらえると、

ピンとくる人もいるかもしれません。

 

 

僕も声優学校に通っていた時、

何人かのグループに分かれて、

グループごとに台本をつくって

クラス内で発表する機会がありました。

 

会社に通いながら

スキマ時間で台本をつくったので、

物理的には決してラクでは

ありませんでしたが、

精神的には楽しくやれていました。

 

僕がつくった台本を、

グループのメンバーが

真剣に読んでくれて、

色んな意見を交わしながら

ひとつの作品を創りあげていく過程は、

いま思い出してみても楽しかったと言えます。

 

 

現在進行形でも、

ブログに記事を書いたり、

youtubeに動画をアップしたり

メルマガを書いたりしていて、

見てくれた人からコメントを貰えたりすると

いまでも普通に嬉しいですね。

 

 

「大変だけど楽しい!」

「辛いこともあるけどやりがいがある!」

 

社会的支援や声援があれば、

辛さと楽しさは両立します。

 

最後に

楽しい仕事の3要素を

お話ししてきましたが、

もっとも大切なことは

以下の2だと僕は考えています。

 

・自分が望む理想のライフスタイルを送れているかどうか

・自分が望む未来に向かって進めているかどうか

 

この2つと仕事の方向性が

噛み合っていれば、

どんな職種でも楽しい仕事になりえます。

 

 

僕の場合は、

収入と時間を両立して、

自分の好きなことを好きなだけしたい。

自分と関わってくれる人を幸せにしたい。

そういう想いがあって、

自分でビジネスをして生活をしています。

 

ビジネスを始めた当初は、

意味わからないことが多すぎたのと、

本当にビジネスを続けていても

自分にとっての理想が手に入るのか? と

半信半疑でしたので、

お世辞にも楽しいとは言えない状態でしたが笑、

 

今ではやればやるほど

自分の理想に近づいている

感覚が得られるので、

理想の未来を目指すために始めた

ビジネス自体が楽しくなっています。

 

それに自分のやったことで

人に感謝されるのは、

嬉しくないわけがないですから。

 

 

僕がどうやって

時間と収入を両立して、

自分らしい理想の未来を

目指し続けているのかは、

こちらのページで紹介しています。

⇒ 残業100時間から脱して自分らしく生きれる日々を取り戻した方法

――――――――――――――――

僕は1日2~3時間程度の労働で、

家にいながら多いときで

100万円ほど稼いでいます。

 

こう聞くと非常に怪しいですよね。

ほんの数年前の僕が聞いても、

絶対に怪しいと思うでしょう。

 

ですが、そう思うのは、

実態をよく知らないからです。

知ってしまえばなんてことはないし、

誰にでも可能性があると分かります。

 

僕は元々ビジネスが得意だったわけでも、

めちゃくちゃ勉強ができたわけでも、

お金があったわけでもありません。

 

そんな僕がどうやって

今の生活になったのか、

下記の記事で詳しくお話ししています。

 

アサハルのプロフィールと理念

 

――――――――――――――――