どうも、アサハルです。

 

ブログを運営しておく上で、

必ずやっておきたいことのひとつが、

ブログデータのバックアップです。

 

僕は昔バックアップを怠ったせいで、

毎月5万くらい収入を得ていたブログを、

壊して修復不可能になったことがあるので、

これを読んでいるあなたは、

そんなポカをしないように必ずバックアップを取ってください。

 

ブログのバックアップは、

無料で使える自動車保険みたいなものです。

いざってときに大変な目に遭わなくて済みますので。

 

BackWPupの使い方と設定

ワードプレスブログの

バックアッププラグインと言えば、

BackWPUp』と『UpdraftPlus』のふたつが有名です。

 

僕は両方使ってみましたが、

今回紹介するBackWPupのほうが、

UpdraftPlusよりも設定自体は、

若干分かりにくいものの、

細かい設定が無料でもできるので、

結局BackWPupのほうが良い、という結論になりました。

 

 

1度設定すれば、

そう何度も設定する箇所じゃないので、

ブログを始めたばかりの初心者の方も、

ここはもう一時的な事務作業と思って、

面倒かもしれませんがやっていきましょう。

 

 

では、さっそくBackWPupを

インストールしていきましょう。

 

ワードプレス管理画面から、

プラグイン⇒新規追加⇒BackWPupを入力し、

今すぐインストールを選択します。

 

 

インストールが始まって終わると、

『有効化』がでてくるので、

そのまま有効化をクリックしましょう。

 

 

有効化をすると、

BackWPupが使えるようになっています。

 

ワードプレス管理画面の、

設定の下あたりにある

(他のプラグインを入れているとさらに下に)

BackWPupから開けます。

 

BackWPup⇒「新規ジョブの追加」を押して、

バックアップ設定を進めていきましょう。

 

 

ちなみにBackWPupでは、

ジョブって言葉がたくさん出てきますが、

これは特に深い意味はなく、

バックアップのプランみたいなものです。

 

たとえば、Aプランでは、Aのデータを、

毎日夜の8時にバックアップする。

Bプランでは、Bのデータを、

毎朝7時にバックアップする、みたいに、

ひとつひとつプランを設定することで、

BackWPupは正しく使うことができます。

 

スマホアプリの時計の設定、みたいなものと考えてください。

 

新規ジョブを押すと、

次のような画面が出てくるので、

それぞれ入力をして、

自動でバックアップを取る設定をしていきます。

 

それぞれ項目ごとに解説していきます。

 

ファイルバックアップの設定

 

先ほどスマホアプリの時計といったように、
BackWPupでは、ひとつの設定では、
ひとつの時間設定でしかバックアップが取れません。

 

どういうことなのかというと、
Aのバックアップは毎日欲しいけど、
Bのバックアップは1週間に1回で良い、
と設定したいのであれば、
それぞれ個別の設定を作る必要がある、ということです。

 

時間をずらしたいバックアップは、
ひとつの設定ではできない、ということですね。

 

なので、最初はファイルバックアップの設定を進めていきます。

 

ファイルのバックアップには、

主にアップロードした画像やPDF、

ワードプレスのテーマなどが含まれます。

 

【ファイルバックアップの設定】

 

まずは一般の設定から進めていきます。

 

 

  • このジョブの名前=分かりやすい名前(英字推奨:file backupなど)を付ける
  • ジョブタスク=ファイルのバックアップのみチェック、他はチェックを外す
  • アーカイブ名=そのままでOK
  • アーカイブ形式=使ってるパソコンがWindowsならZip、MacならTarGZipにチェック
  • バックアップファイルの保存方法=フォルダーへバックアップだけにチェックでひとまずOK
  • ログの送信先メールアドレス=お好きなメールアドレスで
  • メールの送信元=お好きな名前で
  • エラー=チェックを入れたままでOK。チェックを外すとバックアップするたびにメールがきてしまう。チェックを入れればエラーが起きたときだけメールがくる

 

全て決めたら、忘れずに「変更を保存」ボタンを押してください。

 

続いてスケジュールの設定をしていきます。

 

 

  • ジョブの開始方法=最初は手動になってますが、WordPressのcronにチェック(チェックを入れると画面下の項目が増えます)
  • CLI を使用してジョブを開始=何もしなくてOK
  • スケジューラーの種類=基本のままでOK
  • スケジューラー=ブログの属性にもよるけど、毎週日曜日の3時がおすすめ

 

本来はブログのアクセス解析をして、

一番アクセスの少ない時間帯に、

設定しておくのがベストですが、

迷ったらひとまず、

毎週日曜の3時にしておけば、

大きな問題はありません。

 

バックアップを取っている間は、

どうしてもブログの処理速度が落ちます。

 

場合によっては、

ブログにアクセスできないので、

人が少ない時間帯に設定しておくといいです。

 

ここまで終わったら、必ず「変更を保存」を押してください。

 

最後にフォルダーの設定をして、

ファイルのバックアップは完了です。

 

 

バックアップを格納するフォルダーは、

名前の末尾にfilebackupと付けたりして、

分かりやすくしておくといいです。

 

ファイルを削除については、

バックアップファイルをいくつ取るか?

ということなので、たとえば12であれば、

 

12=1週間に1回バックアップを取る=約3ヵ月分のバックアップ

 

ということになります。

特にこだわりがなければ、

12にしておけば問題ないでしょう。

 

最後に、くどいようですが「変更を保存」を押してください。

 

 

BackWPupに限らず、

僕に寄せられる相談で、

「反映されなくて困ってます!」

⇒実は変更保存を押してないパターン

ってけっこうあるので、

これはもう気を付けるしかないです。

 

僕も自分でやってて反映されなかったら、

自分がボタンを押し忘れたかどうかを

真っ先に疑いますので(笑)

 

データベースバックアップの設定

データベースのバックアップには、

これまでブログに投稿した記事や、

プラグインの設定が含まれます。

 

ファイルバックアップと同じ様に、

新規ジョブを追加から、

データベースバックアップを進めていきましょう。

 

  • このジョブの名前=分かりやすい名前(英字推奨:database backupなど)を付ける
  • ジョブタスク=データベースのバックアップとインストール済みプラグイン一覧にチェック、他はチェックを外す
  • アーカイブ名=そのままでOK
  • アーカイブ形式=使ってるパソコンがWindowsならZip、MacならTarGZipにチェック
  • バックアップファイルの保存方法=フォルダーへバックアップだけにチェックでひとまずOK
  • ログの送信先メールアドレス=お好きなメールアドレスで
  • メールの送信元=お好きな名前で
  • エラー=チェックを入れたままでOK。チェックを外すとバックアップするたびにメールがきてしまう。チェックを入れればエラーが起きたときだけメールがくる

 

赤字のところ以外は、

ファイルバックアップと同じです。

 

 

続いて、スケジュールの設定をします。

 

  • ジョブの開始方法=最初は手動になってますが、WordPressのcronにチェック(チェックを入れると画面下の項目が増えます)
  • CLI を使用してジョブを開始=何もしなくてOK
  • スケジューラーの種類=基本のままでOK
  • スケジューラー=毎日の3時がおすすめ

 

ブログ記事に関わることなので、

バックアップは毎日とったほうが無難です。

 

 

最後にフォルダー設定です。

 

ファイルバックアップと同じく、

名前の末尾にdatabaseと入れておくと、

管理がしやすくなります。

 

フォルダー内に保持するファイルの数は、

1ヵ月くらいはあると望ましいです。

 

なので、特にこだわりがなければ、

「30」に設定しておくといいでしょう。

(毎日バックアップを取る設定なので、

30=1ヵ月分ということです)

 

バックアップが取れるかどうかの確認

BackWPup⇒ジョブから、

これまで作成したジョブを見れます。

 

つくったジョブにカーソルを合わせると、

「今すぐ実行」というコマンドがあるので、

押すと即座にバックアップが行われます。

 

 

その後、BackWPup⇒ログを見ると、

バックアップが取れているかどうかを確認できます。

 

ログにカーソルを合わせると、

表示というコマンドが出てくるので、

それを押します。

 

 

そうすると、

黒い画面に白文字が出てきますが、

その画面のまま、CtrlキーとFキーを押して、

「アーカイブのサイズは」をこのままコピペして、エンターを押してください。

 

ちなみにこのCtrlキー+Fキーは、

探したい文字を探すコマンドなので、

覚えておくと地味に色んな場面で役立ちます。

 

そうすると、

「アーカイブのサイズは」の文字の部分だけ、

色が変わるはずなので、その横にある数字と、

BackWPupのログのサイズが同じなら、

無事漏れもなくバックアップが取れたと判断できます。

 

 

ここが同じならOK! ということです。

 

まとめ

おつかれさまでした!

 

最後に、

バックアップの保存先について、

簡単な補足をして終わろうと思います。

 

このバックアップの保存先ですが、

ブログのデータの保存先とは、

本来なら分けておくとさらに安全性が高まります。

(今回の設定では、同じサーバー上に保存する形になっています)

 

ブログの保存先であるサーバーに、

万が一不具合が発生した場合、

バックアップデータも

同じサーバーに保存していると、

両方同じタイミングで使えなくなって、

バックアップの意味がなくなる可能性があるからです。

 

もちろん、有料のレンタルサーバーなら、

サーバー側もバックアップを取っているので、

そんなことが起こる可能性は低いですが、

一番はローカルパソコンと、サーバーの両方で、

バックアップを取っておくほうが無難と言えるでしょう。

 

バックアップを取るデメリットはないので、

この設定どおりにBackWPupを使って、

あなたの大切なコンテンツを守り、

万が一のときに備えておきましょう。

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家にいながら多いときで

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こう聞くと非常に怪しいですよね。

ほんの数年前の僕が聞いても、

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ですが、そう思うのは、

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下記の記事で詳しくお話ししています。

 

アサハルのプロフィールと理念

 

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